埼玉県越谷の全塗装の専門店なら

作業工程

お客様の考え方によって費用と求める仕上がりのバランスが異なるので費用重視のプランと仕上がり重視のプランを2通り用意しました。
各作業の内容を大まかですが紹介します。

Aプラン

ある程度の主要部品を分解して、パネル類の脱着は行わずに費用を抑えた内容です。
分解箇所は車種にもより異なりますが、フロント、リヤバンパー、ヘッドライト、テールライト、ドアミラー、アウターハンドル、各モール類等は最低限分解します。
ボンネットとトランク(リヤゲート)は作業上どうしても無理があるので脱着する場合が多いです。

分解なしのフルマスキングで行う激安店もありますが当店では責任の持てない作業は行いたくないので基本的に受けておりません。
どうしてもという場合にはリスクをご説明した上で施工することは可能です。

費用を抑えるためにはブースを使用する回数を減らすことが一番効果がありますのでできる限り外装等は一度で塗ります。
内側を追加する場合も同じです。

Bプランとの大きな違いはクリアの違いです。
当店はどの色でもクリアを必ず塗装しますが、作業工程によってゴミ等の付着物の数が大幅に変わります。
そのため費用重視でいく場合には磨きに時間がかかりづらい物を選択しております。
日本ペイントの5:1ハイポクリアを使用します。
通常の補修塗装等にも使用しておりますので、仕上がり、耐久性は問題ありません。

Bプラン

主要部品等はもちろん、フェンダー、ドア等パネルも脱着して塗装します。
色、車種によって同時に塗装する箇所は変わってきますが、ブースを使用する回数を気にせず仕上がりが良くなる方法で塗装します。
内側を塗装する場合はドア裏、ボンネット裏等は別で塗装してから表側を塗装します。
Bプランでは日本ペイントの3:1 LXクリアを使用します。磨きづらさ等は考慮せず仕上がり重視の選択です。

なぜ作業工程に材料まで提示してしまうのかというと、依頼されるお客様に塗装の内容を詳しく知ってほしいというのが正直な気持ちです。
通常の補修もそうですが全塗装となると金額も高額になります。
塗装に関してはお店の考え方によって、金額から材料、仕上がりまで大幅に違ってきます。
ただお店の言いなりで作業してしまうとせっかく高いお金を払ったのにこんなもんか…..ということになりかねません。
そうならないためには、お客様自身で塗装の内容をある程度理解していただいて1件のお店で決めるのではなくあちこちのお店を見ていただいたほうが間違えは少なくなると思います。
最低限そのお店の仕上がった車を見せてもらうというのは必須だと思います。
高額なお買い物となりますので、是非納得いくまで検討してください。

技術紹介

コーティング

当店のコーティングは他社に比べると価格は安いと感じられるかもしれませんが、この価格は全塗装と同時の場合の価格です。
コーティングを施工する際に一番費用がかかる工程は下地の磨き作業です。
全塗装を施工した場合には、コーティングの下地作業と同等までの仕上げをしますのでこの分費用を抑えられます。

肝心のコーティング剤は量販店で売っているものや、一般業者向けのそこそこの物ではありません。
専門のディティール業者がさまざまなノウハウを詰め込んでテストを繰り返して作っている強力な性能と耐久性を兼ね備えた製品です。
親水性のものと撥水性とご選択いただけます。

どんな強力なコーティングをしても、お客様自身による日常のメンテナンスは必要です。青空駐車で洗車もせず何年間ももつコーティングは存在しません。
コーティングを施工されたお客様には、普段の洗車時の洗剤、クロス、雨染みがついた際のイオンデジポット等を除去する酸性クリーナー、コーティング膜の上にさらに撥水膜を作るメンテナンスコンディショナー(撥水性のみ)をセットでお渡しします。
後は1年に1回程度メンテナンスでご来店いただければより長持ちします。

当店ではディティール系の製品はすべてこちらのお店で購入しております。一般の方でも購入可能ですので是非ご参考にしてください。

propolish

磨き

塗装の際にほぼ必ず必要になる作業です。
一番の理想は磨かないで塗りだけで仕上がることなのですが、塗装の際に付着したブツ等の除去、肌が整わない箇所を調整するということが必要になった場合には必須となります。
ゴミの付着ゼロ、塗り肌全面均一、溶剤が抜ける際の引け具合が読みどおりとすべてがそろわないと磨きなしはできません。
私自身いつもそれを目標にして塗っていますが、パネル200枚塗って1枚あるかどうかぐらいの確立です。

磨きの際に一番に気になるのが磨き傷の問題です。よくオーロラマークとも言われます。
磨くということは塗膜を削っていってそのときの傷を段階ごとに細かい傷に置き換えていくという作業になります。
この作業を1工程ごとにしっかりとやっていかないと、前工程の傷が残ってしまいます。
研磨する際にコンパウンドを使用するのですがその油分が傷に埋まってしまい見えなくなるということがおきてしまうので当店では水性の物を使用しています。
良くあるのが納車時には綺麗だったのに、日がたつにつれてギラギラしてきたというのがあります。
これは油分で隠れていた傷が蒸発するとともに見えてくるとこういったことがおきます。

当店では、こういったことがないように努力をしていますが100%ありませんというところまでは断言できませんので、後々に気になるオーロラが現れた場合は再度磨きなおしをさせていただいております。

グリフィスクリア

グリフィスクリアとはレクサス等で採用されているセルフレストリングクリアです。
ある程度の熱で薄い傷等が自己修復するという機能を持っています。
外観上は通常使用してる物とそこまで違いはありませんが、個人的には塗りやすいクリアです。
塗りやすいということは、綺麗に決まりやすいということでもあります。
パネルを2枚並べて、どっちがグリフィスだ?といわれるとたぶんわからないと思いますが、自分が塗った物であれば違いはわかります。

コーティングするかグリフィスにするかどっちがいい?とよく聞かれます。
答えは予算に余裕があるなら迷わず両方です!
予算が厳しいようであれば、クリアは後からはできませんのでグリフィスで塗っておいてまた予算ができたらコーティングという流れでもいいと思います。

ヘッドライトクリア

ヘッドライトは想像以上に効果があります。
ちょっと古い車でもライトを綺麗にするだけで全体が綺麗に見えたりもします。(程度にもよりますが)
逆に新目の車でライトが黄ばんでいたりするとイマイチな感じに見えたりもします。

当店で行う工程は、まず表面をペーパーで整えて余分な膜等を除去してからクリアを塗装します。
乾燥したら磨いて完成となります。

※内側の汚れ等までは取れませんので、内側がくすんでしまっている物には余り効果がありません。

テールクリア

ヘッドライトと同じですがペーパーで表面を研磨してクリアを塗装します。
薄い傷等はなくなります。
同時にスモークテールにしてしまうことも可能です。

※形状によっては施工できない物もあります。

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